Vol. 01

特集「赤れんが庁舎」

約6年の時を超えて進化した、北海道のシンボル。

「赤れんが庁舎」リニューアルオープン!#1

2025.09.05

風格ある歴史的建造物が快適で親しみやすい空間へと進化

北海道庁旧本庁舎は1888(明治21)年に建てられ、ドームを載せたアメリカン・ネオバロック様式のれんが造りが特徴的な国指定重要文化財。赤れんがの風格あるたたずまいから「赤れんが庁舎」の愛称で呼ばれ、札幌都心に建つシンボル的な歴史的建造物として道民や観光客に親しまれてきました。

その歴史的な価値を未来へとつないでいくため、改修工事がスタートしたのが2019年。そこから約6年の歳月を経て、赤れんが庁舎がことし7月25日にリニューアルオープン。明治時代から北海道の歴史を見守り続けてきた赤れんが庁舎が美しく生まれ変わりました。

今回のリニューアル工事では、耐震性の強化はもちろん、展示内容の充実、エレベーターやスロープの設置など、さまざまな改修が行われました。特徴的な外観をできる限り保存し、建設当時の面影を色濃く残しています。歴史的建造物としての風格を保ちつつ、この場所を訪れる皆さんにより快適に、より親しみ深く北海道の歴史や文化に触れていただける空間に生まれ変わりました。

熟練の職人たちの手によって丁寧に修復された建物の一つひとつから、北海道の発展の歴史と息吹を感じてください。

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指定管理者
北海道赤れんが未来機構
広報担当

小川 莉乃さん

重要文化財である赤れんが庁舎が約6年の月日を経てリニューアルオープンし、歴史にみがかれたこの空間に多くの皆さんをお迎えできることを誇らしく感じています。

新しい展示室では、北海道の歴史や文化を見て、触れて、感じることができます。四季折々の美しさを見せる前庭を散策したり、赤れんが庁舎のカフェやレストランで北海道ならではのおいしい食を味わったり、観光スポットとしてもお出かけ先としても楽しめる場です。

赤れんが庁舎は、皆さんの心を癒やし、北海道の魅力を体感し、未来への希望を刻む場所。どうぞ気軽に立ち寄って、心豊かなひとときをお過ごしください。

基本情報

北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)

住所:札幌市中央区北3条西6丁目1番地

営業時間:8:45~21:00

休館日:12月29日~1月3日、11月16日

入場料:一般300円 大学生・高校生200円 中学生以下無料

※団体料金あり

この記事に関するお問い合わせ

道庁財産活用課

011-204-5055

TERU(GLAY)さん

TERU(GLAY)さん

函館市出身のロックバンド・GLAYのボーカリスト。圧倒的な歌唱力と温かな人間性で支持を集める。音楽活動の傍ら、アート制作や故郷・北海道の活性化にも尽力し、独自の感性で地域の魅力を発信する表現者としても注目される。

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