毎日の暮らしの延長に
「防災」がある
もしも災害が起きたとき、「ペットをどうやって守ってあげたらいいんだろう」と考えたことはありませんか。ペットの防災というと「災害時の対応」と考えがちですが、大切なのは、普段の生活から安全な環境をつくること。ペットが安全に暮らせるように住まいの環境を見直すことは、そこに住む人にとっても安心な環境づくりにつながります。

どんな視点で準備すればいいの?
ペットの防災について「あいにきた」の齊藤さゆりさんに話を聞くと、「まず人間の防災を土台にして、ペットの防災に必要な備蓄品などを加えていくのが近道。赤ちゃんのいる家庭に必要な考え方に近いですね」と教えてくれました。
たとえば、家具や本棚が落ちたり窓が割れたりしないような対策や、漏電しないよう電化製品と水回りを分けるなど、家の中の安全を見直すことはペットの防災にも役立ちます。

今日からできるペットの防災
災害が起きたとき、飼い主とペットが一緒に安全な場所まで避難する「同行避難」が原則だということ、知っていますか。避難先の同じ空間で過ごせる「同伴避難」とは異なるので注意が必要です。
お住まいの地域の指定避難所がペットの受け入れが可能かどうか、可能な場合のルール(ペットの居場所など)を確認しておきましょう。大切な家族の一員であるペットをしっかりと守ってあげられるように、日常から備えておきたいですね。

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